『ハピネス』窪塚愛流&蒔田彩珠インタビュー

嶽本野ばらの小説を映画化、余命7日の少女の恋模様

#ハピネス#窪塚愛流#蒔田彩珠

窪塚愛流&蒔田彩珠
窪塚愛流
窪塚愛流
くぼづか・あいる

2003年10月3日生まれ。神奈川県横須賀市出身。2018年に豊田利晃監督の映画『泣き虫しょったんの奇跡』でスクリーンデビュー。2021年から本格的に俳優活動を開始。最近の出演作はドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』、『あたりのキッチン!』(共に23年)、映画『麻希のいる世界』(22年)、『少女は卒業しない』(23年)、『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』、『愛のゆくえ』(共に24年)など。

蒔田彩珠
蒔田彩珠
まきた・あじゅ

2002年8月7日生まれ、神奈川県出身。是枝裕和が監督したテレビドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(12年)の演技が高く評価され注目を集める。『海よりもまだ深く』(16年)、『三度目の殺人』(17年)、『万引き家族』(18年)と是枝監督の映画に多く出演。その後、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(16年)、『おかえりモネ』(21年)、映画『99.9 -刑事専門弁護士- THE MOVIE』(21年)、ドラマ『舞妓さんちのまかないさん』(23年)、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』(24年)などに出演。『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18年)では第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞、第43回報知映画賞新人賞を受賞。『朝が来る』(20年)では第44回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。