安田淳一
やすだ・じゅんいち
1967年、京都生まれ。映像制作の仕事を経て、映画監督に挑戦。これまで自主映画で『拳銃と目玉焼き』(14年)、『ごはん』(17年)を監督。『侍タイムスリッパー』(24年)は3本目の長編映画となる。2023年に父親の逝去により米農家を継ぎ、映画監督と農業を兼務することに。