『パシフィック・リム』菊地凛子インタビュー

ハリウッド女優として鬼才ギレルモ・デル・トロ監督との仕事を語る

#菊地凛子

菊地凛子
菊地凛子
きくち・りんこ

1981年1月6日生まれ、神奈川県出身。映画デビューは99年、新藤兼人監督の『生きたい』。その後、07年に出演したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作『バベル』で第79回アカデミー賞助演女優賞、第64回ゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネート、世界的にも高く評価された。その後も『ブラザーズ・ブルーム』(08年)、『ナイト・トーキョー・デイ』(09年)、『ノルウェイの森』(10年)など話題作に多数出演。公開待機作としてキアヌ・リーヴス主演の『47 RONIN』がある。

菊地凛子
パシフィック・リム
2013年8月9日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開
[監督]ギレルモ・デル・トロ
[出演]チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、菊地凛子、ロン・パールマン、芦田愛菜
[原題]PACIFIC RIM
[DATA]ワーナー・ブラザース

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