『鷲と鷹』大沢樹生インタビュー

元“光GENJI”メンバー諸星和己との共演も果たした初監督作の撮影秘話から自身のプライベートまでを激白!

#大沢樹生

『鷲と鷹』
(C) 2014「鷲と鷹」製作委員会
『鷲と鷹』

(C) 2014「鷲と鷹」製作委員会
大沢樹生
大沢樹生
おおさわ・みきお

1969年生まれ。東京都出身。1987年に光GENJIのメンバーとしてデビュー。ローラースケートを履いて歌い踊るスタイルで一世を風靡した。光GENJI解散後は歌手、俳優として活躍。出演作品に舞台「ちはやぶる神の国」(10年)、映画『魍魎の匣』(07年)、『わさお』(11年)など。また出演のみならず、『怪談・牡丹燈籠 もっともっと、愛されたかった。』(07年)、『捜査線 LINE OVER』(10年)をプロデュース。本作で大沢樹生名義にて念願の監督デビューを果たした。

大沢樹生
鷲と鷹
2014年5月24日より新宿ミラノほかにて全国順次公開
[製作]山田浩貴、大澤樹生
[監督]大澤樹生
[脚本]室賀厚
[出演]諸星和己、田中律子、菅田俊、小沢仁志、おりも政夫、竹原慎二、畑山隆則、元木大介、IZAM、ビートきよし、大沢樹生
[DATA]2014年/日本/ユナイテッドエンタテインメント/102分

(C) 2014「鷲と鷹」製作委員会