『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ダグ・リーマン監督インタビュー

ヒットメーカーがトム・クルーズのプロ根性を絶賛!「最大限の努力を惜しまない」

#ダグ・リーマン

ダグ・リーマン
ダグ・リーマン
Doug Liman

1965年7月24日生まれ、ニューヨーク出身。ブラウン大学と南カリフォルニア大学大学院で学び、インディペンデント・コメディ作品『スウィンガーズ』(96年)を監督し注目を浴びる。続く『GO』(99年)でインディペンデント・スピリット賞の最優秀監督賞にノミネートされる。その後、『ボーン・アイデンティティー』(02年)の映画化権を獲得し、監督と製作を兼務。世界中で2億1400万ドル以上の収益をあげた。その後、続編の『ボーン・スプレマシー』(04年)、『ボーン・アルティメイタム』(07年)を製作総指揮。その他、『Mr.&Mrs.スミス』(05年)、『ジャンパー』(08年)、『フェア・ゲーム』(10年)を監督。

ダグ・リーマン
オール・ユー・ニード・イズ・キル
2014年7月4日より全国公開
[監督]ダグ・リーマン
[原作]桜坂洋
[出演]トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、キック・ガリー、ドラゴミール・ムルジッチ、シャーロット・ライリー、ジョナス・アームストロング、フランツ・ドラメー
[原題]Edge of Tomorrow
[DATA]ワーナー・ブラザース

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