『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督インタビュー

落ちこぼれ生徒と女性教師の感動の実話を映画化!

#マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール

マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール
マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール
Marie-Castille Mansion Schaar

コロンビア・ピクチャーズを経てハリウッド・レポーター誌国際版編集長をつとめた後、制作会社を設立。2012年に初監督作『MA PREMIERE FOIS』を制作。主な監督作は『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』(14年)、『ヘヴン・ウィル・ウェイト』(未/16年)など。また、プロデューサーやテレビ局スタッフ、ジャーナリストなどから成るフランス映画の女性サークル「CERCLE FEMININ DU CINEMA FRANÇAIS」を設立。