『リグレッション』アレハンドロ・アメナーバル監督インタビュー

エマ・ワトソンが悪魔崇拝の犠牲者に! 鬼才監督が語るその魅力とは?

#アレハンドロ・アメナーバル

『リグレッション』撮影中のアレハンドロ・アメナーバル監督とエマ・ワトソン
『リグレッション』撮影中のアレハンドロ・アメナーバル監督とエマ・ワトソン
アレハンドロ・アメナーバル
アレハンドロ・アメナーバル
Alejandro Amenabar

1972年3月31日にチリで生まれ、スペインで育つ。短編映画の製作を経て、『テシス 次に私が殺される』(96年)で長編映画デビュー。ゴヤ賞で新人監督賞と脚本賞を受賞。続く『オープン・ユア・アイズ』(97年)も高い評価を得る。『海を飛ぶ夢』(04年)ではアカデミー外国語映画賞を受賞。その他の監督作に、『アザーズ』(01年)、『アレクサンドリア』(09年)がある。