『十年 Ten Years Japan』津野愛監督×杉咲花インタビュー

是枝監督が認めた気鋭監督&若手女優が語る映画作りの喜び

#杉咲花#津野愛

津野愛監督(左)と杉咲花(右)
津野愛監督(左)と杉咲花(右)
杉咲花
杉咲花
すぎさき・はな

1997 年10 ⽉2 日生まれ。東京都出身。主な映画出演作は『トイレのピエタ』(15)、『湯を沸かすほどの熱い愛で』(16)、『十二⼈の死にたい⼦どもたち』(19)、『⻘くて痛くて脆い』(20)、『99.9―刑事専門弁護⼠―』(21)、『⼤名倒産』(23)、『法廷遊戯』(23)、『市⼦』(23)、『52ヘルツのクジラたち』(24)など。
ドラマ『花のち晴れ〜花男Next Season〜』(18)、NHK 連続テレビ⼩説『おちょやん』(20〜21)、『杉咲花の撮休』(23)、『アンメット ある脳外科医の日記』(24)など、TVドラマやCMにも多数出演。

津野愛
津野愛
つの・めぐみ

1987年7月14日生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。2014年から分福にて活動中。TBSのテレビ番組『きょうの、あきない』、高橋優のMV『さくらのうた』(16年)、そして是枝裕和監督『三度目の殺人』(17年)のメイキング映像などを手がけている。