第2次大戦末期、米軍が墜落機から回収しようとした“永遠の生命”にまつわる機密文書とは !?
#ウォーハント 魔界戦線#ジャクソン・ラスボーン#ホラー#マウロ・ボレッリ#ミッキー・ローク#ロバート・ネッパー
呪われた森の脅威! ミッキー・ローク主演による戦慄の戦争アクション
ミッキー・ローク主演による戦慄の戦争アクション『ウォーハント 魔界戦線』。1945年、第2次大戦の末期を舞台にした同作の予告編は、連合軍の輸送機が敵地の深い森に墜落するところから幕を開ける。
米軍のブリューワー軍曹は輸送機から機密文書を回収する極秘任務を命じられるが、その際に上官から奇妙な注意を受ける。もしドイツ軍と戦闘になり、相手を殺しても油断するな。その言葉どおり、ブリューワーの部隊が現地で遭遇したドイツ軍は、殺しても殺しても蘇り、襲いかかってくるのだった。
やがて兵士たちは幻覚に悩まされるようになり、美しい女の呪霊に誘惑され、やがて狂気に囚われて殺し合いを始める。果たして、その森には“何が”いるのか?
輸送機に積まれていたのは、ヒトラーが追い求める“永遠の生命”の秘密を記した「魔女の記録」だった。兵士の血により魔女が復活した時、本当の“地獄”が扉を開く……。
主演は『ナインハーフ』(86年)、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(85年)でスターとなり、『レスラー』(08年)、『アイアンマン2』(10年)など長年にわたり活躍を続けるミッキー・ローク。さらに大ヒット・ドラマ『プリズン・ブレイク』シリーズのティーバッグ役が印象に残るロバート・ネッパー、『トワイライト』サーガのジャクソン・ラスボーンらが脇を固める。
監督を手がけたマウロ・ボレッリは、コンセプチュアル・アーティストとして『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズやテイム・バートン監督作に参加してきた経歴を持つ。その卓越したヴィジュアル・センスは、本作における不気味なカラスの大群や次々と姿を変える呪霊のVFXに生かされている。監督作には『ウェズリー・スナイプス/コンタクト』(17年)などがある。
『ウォーハント 魔界戦線』は10月5日にDVDリリースされる。
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