本物のヴィンテージ戦闘機、4000発の空砲を使用した臨場感あふれる空中戦アクション!
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米パイロットが見たナチス・ドイツによるロンドン壊滅計画とは!?
ドイツ空軍秘密部隊に単身挑む米パイロットの活躍を描くドッグファイト・アクション『KG200 ナチス爆撃航空団』。本作より日本版予告を紹介する。
時は1944年。B-17爆撃機の護衛任務についていたホールデン大尉は、ドイツ軍第200爆撃航空団「KG200」に囚われたクルーたちを救出するべく、単身敵陣へ突入する。そこで彼が見たものは、ロンドン壊滅を目論むナチスが極秘裏に開発を進める新型爆弾“超兵器”だった。
本作は、戦闘機に本物のヴィンテージ機、空中戦に約4000発の空砲を用い、徹底的にリアリティを追求した空撮を敢行。さらに戦闘機の爆破や破壊シーンでは機体のCG合成をせず、精密なスケールモデルを使った。より効果を高めるためにVFXも使用しているが、可能なかぎりCGには依存しない制作スタイルを貫いている。
予告映像では、冒頭から迫力満点の空中戦(ドッグファイト)が繰り広げられる。1944年ナチス占領下のフランス上空、B-17爆撃機の護衛任務についたアメリカ空軍パイロットの主人公ホールデン大尉。所属不明の戦闘機2機が接近するのを確認するが、連合国であるイギリス空軍のものと判明して安堵する。
しかし、突然相手からの奇襲を受ける。「ドイツだ!」。ドイツ空軍が鹵獲(ろかく)したイギリス空軍機を操っていたのだ。激しい攻防の末に撃墜され、主人公とB-17爆撃機のクルーたちは敵地に不時着するが…。臨場感たっぷりの実機による空撮とリアルな戦闘シーンにあふれた映像となっている。
『KG200 ナチス爆撃航空団』は3月3日より全国順次公開。
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