高級マンションで亡くなった一人の主婦…その死にはママ友同士の熾烈な“SNSバトル”が関係していた?『ハピネスバトル』メイキング映像
#イエル#ウ・ジョンウォン#キム・ユンチョル#チャ・イェリョン#チン・ソヨン#ドラマ#パク・ヒョジュ#ハピネスバトル#韓国ドラマ#韓流#Hulu
ソヨン、イェリョンらの美しさに思わず圧倒されるメイキング!
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のKT STUDIO Genieが制作した韓国ドラマ『ハピネスバトル』が、Huluにて日本最速独占配信される。本作より、ママ友たちのSNSバトルの熾烈さを想像させる日本版ポスター&実力派女優たちの美しさが弾けるポスター撮影メイキング映像を紹介する。
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本作は、現代の闇をテーマに、高級マンションに住むセレブママ友同士のSNSバトルと、ある1人の主婦の死の真相をめぐるサスペンススリラー。
国内最高クラスの価格を誇る高級マンション「ハイ・プレステージ」のベランダで、奇妙な格好の主婦オ・ユジン(パク・ヒョジュ)の死体が発見される。妹のチャン・ミホ(イエル)は17年前に彼女と絶縁し、静かに“お一人様”生活を送っていたが、ユジンの娘たちの面倒を見ながら、彼女の死についても調べるようになる。
ミホは真相を追う中、ユジンがママ友たちとSNS上で自分がいかに幸せかを競う“ハピネスバトル”を繰り広げていたことに気付く。そしてママ友たちと親しくなるにつれて、ユジンと彼女たちが隠していた秘密が少しずつ明らかになる。
ママ友たちのカリスマ的存在でリーダーのソン・ジョンア(チン・ソヨン)。キュートな人気インフルエンサーのキム・ナヨン(チャ・イェリョン)。やり手銀行員のファン・ジエ(ウ・ジョンウォン)。そして、全ての秘密を知っていたオ・ユジン。ミホは彼女たちの秘密がユジンの死に関係あることを知り、SNSを使って真実を追うことに──。
今回紹介する日本版ポスターは、劇中に登場するSNSをモチーフにしたデザイン。ハッシュタグで役名とキャラクターの特徴を表すキーワードが示されており、SNSでのバトルをテーマにした本作の世界観を表現したビジュアルに仕上がっている。
主人公のチャン・ミホを演じるのは、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』のイエル。周りに流されず1人静かな生活を送っていた銀行員のミホだが、17年前に絶縁した姉オ・ユジンが突然の死を遂げたことから、その真相を追うことを決意。そんな彼女の射抜くような真っ直ぐな瞳から、その真摯さが感じられる。
ママ友たちのカリスマリーダー、ソン・ジョンアは、『ワン・ザ・ウーマン』のチン・ソヨンが演じる。会社の代表取締役を務め、ママ友たちの憧れの存在でもあるジョンアの表情は、彼女自身の自信に裏打ちされた威厳を放つ。
『華麗なる誘惑』のチャ・イェリョンが演じるキム・ナヨンは、キュートなルックスで人気を集めるインフルエンサー。一見華やかで明るい性格だが、実は裏では嫉妬深い一面を持っている彼女が、ママ友同士のSNSバトルにどんな波乱を巻き起こしていくのか?
妻としても母としても完璧な専業主婦オ・ユジンを演じるのは、『今、別れの途中です』のパク・ヒョジュ。ママ友たち全員の秘密を握る彼女の鋭い眼差しが印象的だ。
そして『シュルプ』のウ・ジョンウォンが、ワーキングマザーのファン・ジエを演じる。素朴な装いや大胆な性格でSNSバトルとは無縁のように見える彼女が、実は誰よりも深く事件に関わっていたことが明らかになっていく。
また、ポスター撮影の現場を捉えたメイキング映像では、シックな黒でドレスアップしたソヨン、イェリョン、ヒョジュ、ジョンウォンのビジュアルに圧倒される。あまりの美しさに、モニターチェック後にキャストたちが自身のスマホで撮影する姿も。撮影の合間にソヨンがジョンウォンを笑わせたり、イェリョンとヒョジュが顔を見合わせて茶目っ気たっぷりに微笑んだりと、劇中で熾烈な駆け引きを繰り広げる姿からは想像できないリラックスした表情も垣間見ることができる。
Huluプレミア『ハピネスバトル』(全16話)の第1話〜第8話は8月27日、第9話〜第16話は9月3日より独占配信。
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