『好きでも嫌いなあまのじゃく』公開記念! ずっと真夜中でいいのに。による挿入歌「Blues in the Closet」SPコラボPV公開

#アニメ#スタジオコロリド#ずっと真夜中でいいのに。#好きでも嫌いなあまのじゃく#富田美憂#小野賢章#映画#柴山智隆

(C)コロリド・ツインエンジン
『好きでも嫌いなあまのじゃく』
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主題歌「嘘じゃない」はMV公開から5日間で200万回再生を記録!

小野賢章と富田美憂が主演するスタジオコロリド最新作『好きでも嫌いなあまのじゃく』。本作の公開を記念し、「ずっと真夜中でいいのに。」による挿入歌「Blues in the Closet」SPコラボPVが公開された。

・『好きでも嫌いなあまのじゃく』小野賢章&富田美憂インタビュー

新進気鋭のクリエイターが集まるスタジオとして注目を集める「スタジオコロリド」。初の長編映画『ペンギン・ハイウェイ』(18年)で、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。長編第2弾となった『泣きたい私は猫をかぶる』(20年)、Netflix映画として制作された長編第3弾『雨を告げる漂流団地』(22年)は、確かな技術に加えて、観客に寄り添う温かさ溢れるメッセージを孕んだ物語が人気を博し、世界中の人々から深く愛されている。

『好きでも嫌いなあまのじゃく』

・『好きでも嫌いなあまのじゃく』の場面写真をもっと見る

スタジオコロリド待望の最新作であり、長編第4弾となる『好きでも嫌いなあまのじゃく』は、“少年”と“鬼の少女”が紡ぐ青春ファンタジー。監督は『泣きたい私は猫をかぶる』で長編監督デビューを飾った柴山智隆。

・【動画】小野賢章の苦節バイト歴に富田美憂が感嘆/映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』インタビュー

主演の小野賢章、富田美憂を始めとした実力派声優陣の名演とクリエイターの個性が輝る独創的な世界観、柔らかな線と圧倒的な色彩美が掛け合わされ、「日常から非日常へ」を掲げる“スタジオコロリドらしさ”溢れる傑作・青春ファンタジーが誕生した。

本作の主題歌「嘘じゃない」と挿入歌「Blues in the Closet」は、「ずっと真夜中でいいのに。」が本作のために描き下ろしたもの。予告編や主題歌SPコラボPV、LIVEでの初歌唱などでリリース前・映画公開前から注目を集めていた主題歌「嘘じゃない」は、5月23日にYouTubeでMVが解禁されると、瞬く間に100万回再生を突破し、公開から5日間で200万回再生記録した。

『好きでも嫌いなあまのじゃく』

今回公開された「ずっと真夜中でいいのに。」による挿入歌「Blues in the Closet」のスペシャルコラボPVは、主人公の高校生・柊(小野)と鬼の少女・ツムギ(富田)の2人の旅路を切り取った映像で構成されている。ふたりの出会い、旅を通して築く絆、そして本作のテーマ“隠した想い”を抱える姿、溢れ出すその様=「あまのじゃく」な心が垣間見える場面など、作品の名場面が紡がれ、映像と「ずっと真夜中でいいのに。」らしさ溢れる言葉と独自の世界観、メロディーが相まって、エモーショナルな特別映像に仕上がっている。

『好きでも嫌いなあまのじゃく』はNetflixにて世界独占配信&全国公開中。

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