西島秀俊が証言!総勢1万人のエキストラとイメージを共有して撮影
Xmasの名曲に彩られた、99分ノンストップの衝撃。巧妙に仕組まれた謎に、瞬きさえも後悔するー『サイレント・トーキョー』。総工費:3億円のセット!延べ1万人のエキストラを動員!豪華キャストが邦画史上類を見ない大規模撮影の舞台を語る。
世界中で歌い継がれる名曲「Happy X-mas(War Is Over)」にインスパイアされた小説「サイレント・トーキョーAnd so this is Xmas」(河出文庫刊)。「アンフェア」シリーズの秦建日子が、クリスマスの東京を突如襲った≪連続爆破テロ≫に翻弄される国家と人々の姿を克明に紡いだクライムサスペンスを、「SP」シリーズの監督・波多野貴文が、緻密なリアリティーと圧倒的スケールのエンターテインメント超大作として映画化。
事件の行方を握る登場人物たちには、佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊をはじめ、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らオールスターキャストが集結。クリスマスの名曲に彩られたサスペンス・エンターテイメント超大作として2020年冬、世に放つ。
いよいよ、2020年12月4日に公開を迎えた本作の特別映像を解禁!
本作の舞台となるのは多くの人たちが行き交うクリスマス・イブの東京。突如勃発した≪連続爆破テロ事件≫に巻き込まれた登場人物たちの複数の視点から描かれる予測不能のサスペンス・エンターテイメント超大作だ。未曽有の衝撃的な事件が空前のスケールで描かれ、事件を起こす者、事件に翻弄される者、事件を追う者、それぞれの視点が99分ノンストップで切り替わり展開されていく。
昨年の10月~12月にかけて行われた本作の撮影。渋谷スクランブル交差点の爆破シーンは足利市に建設されたほぼ原寸大のオープンセット(足利市五十部町284−5)で1日最大1,200人、総勢1万人のエキストラを動員し撮影が行われた。実際のセットはグリーンバックに囲まれており交差点周辺の街並みはすべて合成によるもの。この渋谷スクランブル交差点のシーンをはじめクライマックスとなるレインボーブリッジでのシーンのCG合成が施される様子とともに豪華出演陣による撮影時の貴重な証言や完成した渋谷のシーンを見ての感想を盛り込んだ特別映像となっている。
『サイレント・トーキョー』は2020年12月4日公開
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