樹海の禁忌に触れてしまった山田杏奈&山口まゆ×清水崇の凶怖ホラー
「恐怖の村」シリーズ第2弾 映画『樹海村』。“迷い込んだら出られない”は都市伝説じゃない!?魔の森へ誘われる“凶怖”の本予告解禁!!逃げたければ、禍々しき謎を解け…!
2020年2月に公開し、コロナ禍にもかかわらず、異例の興収14億円超えという大ヒットを果たした清水崇監督作品、『犬鳴村』。SNSで話題となり、高校生を中心にたくさんの人が劇場に足を運び、なんと動員数は110万人を突破した。
それに続く「恐怖の村」第2弾は、『樹海村(じゅかいむら)』。舞台は“絶対に行ってはいけない”“入ったら生きては出られない”と噂される富士の樹海。富士の樹海は、今から約1,100年以上前に富士山大噴火で流出した青木ヶ原溶岩流を覆っている広大な森。およそ3,000ヘクタール(東京ドーム約642個分)にもおよぶ樹海では、「コンパスが効かない迷いの森」、「入ると何者かに襲われる」、「様々な怨念を持ったヤバい村がある」と聞くだけでゾッとするような様々な都市伝説が飛び交っている。映画公式Twitterでも次なる村を募集していましたが、『樹海村』は上位にランクイン!それだけ“ヤバい場所”として認知度の高い場所に挑む。
この度、樹海の禁忌に触れてしまった!?本予告解禁!!
薄暗く、真っ白で不気味な室内で天沢響(山田杏奈)が目覚めた途端、四方八方に壁に打ち付けられるシーンからはじまる衝撃的な予告。「樹海の呪いだ」「このままだとお姉ちゃんも私もみんな死んじゃう!」という衝撃的なセリフが飛び交う中、呼吸をするかのようにひっそりとある“箱”に魔の森へと誘われるように樹海へと呼ばれていく彼女たち。この箱こそ、検索すると「呪いの箱」と呼ばれ、非常に強力な呪具と有名なコトリバコであり、そして“迷い込んだら出られない”、は都市伝説ではなかったのだ!何かから逃げるように映像は阿鼻叫喚の巷と化し、「やめて!」という声が響き渡る…。はたして「樹海村」とは一体何なのか。そして彼女たちが怯える“呪い”の正体とは…。
犬鳴村に続く“恐怖の村”シリーズ第二弾!この呪いの真相を知ることができるのは、劇場のみ。足を運ぶか否かはあなた次第。
『樹海村』は2021年2月5日
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