ディアブロス亜種出現!トニー・ジャーが弓装備!
”モンハン”の実写化はゲームプレイ映像のシンクロ高し!
これぞまさしく「モンハン」ワールド!モンハンファンも圧倒的な再現クオリティに、興奮まちがいなし!!映画本編×ゲームプレイ映像のシンクロで、大スクリーンでの”一狩り”にますます期待高まる特別映像が解禁!『モンスターハンター』は2021年3月26日公開!
本作の監督を務めるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した映画「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。主演は、“好きなアクションヒロイン”ランキング常連のミラ・ジョヴォヴィッチ。映画「バイオハザード」シリーズに続く最強タッグが再び実現。さらに「ワイルド・スピード SKY MISSION」で華麗なアクションを披露し世界中に名を轟かせたトニー・ジャー、「ヘルボーイ」シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンという錚々たる面々が名を連ねる。そして、女優・山崎紘菜が本作でハリウッド映画進出を果たし、日本代表として参戦した。
このほど、仕上がった映画のシーンをゲーム「モンハン」でやってみた、シンクロ率がすごすぎる特別映像が到着した!
本特別映像は、『映画モンスターハンター』本編を鑑賞したカプコンのクリエイターが興奮冷めぬままに、ベースとなっている『モンスターハンター:ワールド』の世界のなかで劇中シーンを再現したもの。
「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のゲーム楽曲にのせて砂漠の底からディアブロス亜種が襲い掛かるド迫力の登場、トニー・ジャー演じるハンターがグレイトハンターボウを巧みに操り矢を放たんとする緊迫の瞬間、さらにミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アルテミスと共に密林にテントを張り、ファンにはおなじみの”肉焼き”でつかの間の休息をとる場面と、モンハンらしさMAXの圧倒的クオリティの連続!
「ゲームをしながら、映画としてイメージするようになっていた。僕もファンのうちの1人だが、大好きなモンスターたちが実写化されるのを見たいわけだ。僕はこの作品の脚本兼監督である以前に、ファンだからね」と力を込めるポール・W・S・アンダーソン監督を筆頭に、カプコンのクリエイター陣、さらにプロダクション・デザイナーのエドワード・トーマスが制作準備の初期段階から熱心なモンハンプレイヤーとグラフィックアーティスト、さらに金属加工職人をも引き入れた製作陣が徹底的に作りこみ、モンスターの目の色や爪先といった細部の調整からロケーションのセッティングまで、とてつもない時間をかけてこだわりを詰め込んだことが窺える。
ファンである監督が作ったからこそ、実際にゲームで映画のワンシーンを再現すると映画を観ているのか、はたまたゲームをプレイしているのか分からなくなるほどのクオリティとなっている。
『モンスターハンター』は2021年3月26日公開
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