新田真剣佑/「Rainbow Six Japan League2021」開幕ムービー+コメント+インタビュー

#RJL2021#レインボーシックスシージ#新田真剣佑

新田真剣佑、eスポーツものの役が来たら楽勝!

「レインボーシックス シージ」は総プレイ時間2,000時間超え!

2021年3月13日ついに開幕!賞金総額3,200万円!世界大会へ繋がるリーグ「Rainbow Six Japan League 2021」。開幕前日の3月12日に新田真剣佑出演の開幕ムービー公開!総プレイ時間2,000時間超え!筋金入りのプレイヤー新田がリーグや観戦について語るインタビューも必見!

ムービーでは、自他共に認める生粋のゲームファンで「レインボーシックス シージ」についても総プレイ時間が2,000時間を超えるなど、名プレイヤーとして知られる新田がプレイに集中する姿を公開。手に汗握る緊張感や高揚する気持ちを、エキサイティングな映像で表現し、「レインボーシックス シージ」の魅力を訴求し、「RJL 2021」の開幕を盛り上げる。

撮影を終えた素顔の新田が「RJL 2021」への期待と「レインボーシックス シージ」への愛を語り尽くすインタビューにもぜひ期待したい。

抽象空間に置かれたモニターに向かい「レインボーシックスシージ」をプレイしている新田が、オンラインでつながっている同士と共に、同じく抽象空間でプレイする相手チームと対戦するストーリーで、ゲームの世界観や気持ちの高まりを躍動感に満ちたイメージ映像で表現。1人対5人という圧倒的に不利な状況から1人対1人へ持ち込んでいくドキドキの展開では、キーボードやマウスを操作する新田の手元と、刻々と変化していく表情が交互に映し出されるなど、緊張感が途切れることなく続く演出となっている。