佐藤健、新たなキャラ挑戦で130歳に
MAKE BEYOND つくるを拓く「大林組」新TVCM!「こう見えて130歳?」「火星に大きな街をつくりたい」!? “大林組”を擬人化したキャラクターその名も「おおばや氏」を佐藤健が熱演!「ぼく」役の矢本悠馬に語ったワクワクする未来とは…
今回の新TVCMでは、「大林組の『つくるを拓く』取り組みを親しみやすく紹介していく」という狙いの下、佐藤健演じる大林組を擬人化したキャラクター「おおばや氏」と、矢本悠馬演じる「ぼく」との不思議な出会いを描いたストーリーを通じて、建設業の枠を超え、夢を実現する大林組という企業を伝えていく。
今回はその第1回で、一番の注目ポイントは、「火星に大きな街をつくりたい」という「おおばや氏」の言葉を聞いて、「ぼく」が心の中で「夢はでっかい」と微笑むシーン。そんな心の声が聞こえていたかのように、「おおばや氏」が「夢じゃないですよ」と振り返った次の瞬間、二人の周りに浮かび上がった壮大な景色とは果たして…。
2018年に放送されたドラマ以来、およそ3年ぶりの共演となった佐藤と矢本。久々の再会とはいえ、当時の役柄は親友同士という深い関係性だったこともあり、顔を合わせるやいなや、お互いに笑顔で挨拶を交わし、近況報告をし合いながら旧交を温めていた。「ぼく」役の矢本は「自分がロケに出るとあまり天気が良くない」と空模様を心配していたが、3ヵ所を巡って行われた今回の撮影では、冒頭のシーンはもちろん、最後まで天候が安定し、絶好のロケ日和に。安堵の表情を浮かべた矢本は、「健くんのスター性のおかげですかね(笑)」と話して、佐藤や周りのスタッフを和ませていた。
メイキング映像とインタビューも同時収録。
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