ジェイソン、フレディやブギーマン、全員の要素が詰まっている
一級品の快作ホラー誕生を裏付ける監督・キャストのとの強烈なギャップがたまらない!爽快ホラーに唸る!『ハッピー・デス・デイ』シリーズ監督、ブラムハウス製作の未体験!入れ替わりホラー『ザ・スイッチ』は2021年4月9日公開。
本作は『透明人間』(20)、『アス』(19)、『ゲット・アウト』(17)など低予算ながら全米No.1ヒット作品や高品質で新感覚の作品を次々生み出し、ハリウッドを席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションを牽引するジェイソン・ブラムと『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督の強力タッグによる最新作。“入れ替わり”を題材にした誰もが未体験のボディスイッチホラーは、ホラーの帝王スティーヴン・キングが「クソ素晴らしい!」と大絶賛。北米で、ホラー界では最も意味のある日付、11月13日に公開されると128万ドル稼ぎ、累計はインターナショナルふくめて930万ドルに到達、コロナ禍にも関わらず二週連続の全米初登場NO.1を樹立するなど大ヒットをしていた本作がいよいよ日本に上陸を果たす!
中年殺人鬼と冴えない女子高生の”入れ替わり”がもたらす新たな恐怖が映し出される…のにユーモアと絶妙に融合した“爽快ホラー”に笑みが止まらぬ監督・キャストのコメント満載の特別映像解禁!
“『ザ・スイッチ』はひたすら面白い”、”クソ楽しい時間”など本国各誌による絶賛評の嵐で幕をあける本映像。
そんな景気の良いフレーズとは裏腹に、その向こう側には目を凝らすと後悔するほど衝撃的な惨殺シーンの数々が映し出されており、殺人鬼が乗り移る女子高生を演じたキャスリン・ニュートンも「最高に楽しい。手加減はナシよ。チェーンソーで首を切って血が吹き飛ぶ」と恐ろしいことを愉快に話すように、恐怖とユーモアが絶妙に融合した本作の魅力が冒頭から全開。
一方で、JKが憑依する中年殺人鬼を演じたヴィンス・ヴォーンが落ち着いた口調で「ひねりが効いていて面白い」と語れば、監督のクリストファー・ランドンも「ジェイソンやフレディ、マイケル・マイヤーズ、全員の要素が詰まってる。典型的な殺人マシーンだ。だから面白い」とクラシカルなホラームービーの代名詞的キャラクター達を引き合いに出しながら力を込めているように、単に”入れ替わり”の奇をてらうためではなく、一級品の本格ホラーとして確かな完成度がしっかりと追求されていることが窺え、ブラムハウスが放ってきた傑作ラインナップに通ずる製作の真髄を垣間見るコメントが収められている。
映画『ザ・スイッチ』は2021年4月9日公開
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