外出が憚られる今だかこそ生まれた新次元のホラー!
『リング』『スクリーム』『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『ソウ』『戦慄迷宮3D』など、数々の先鋭的なホラー映画を世に送り出してきた映画配給会社アスミック・エースより、新感覚の恐怖を追求した全く新しい映像エンタメ作品『ROOOM』を発表。本作より恐怖の予告編が解禁された。
・四つん這いで歩く獣のような子どもたちは被害者なのか、それとも… ホラー映画を凌ぐ戦慄の事件とは?
『ソウ』は【ソリッド・シチュエーション】を生み出し、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は【フェイクドキュメンタリー】で恐怖と臨場感をかけ合わせ、『パラノーマル・アクティビティ』は【監視カメラ】が醸す気色悪さを突き詰め、『犬鳴村』は【実在の都市伝説】でフィクションと現実が融合した恐怖に挑んできた。“ホラー”は常に人間の心理を巧みに操り、エンタメ表現の最先端を走り続けるための“発明”を生み出し続けている。それは全て、原始より人間の本能に刻まれた“恐怖”を刺激し、最高の“エンターテインメント映像”を提供するためだ。
コロナ禍が吹き荒れ、外出が憚られる2021 年。ホラーは再び新たな次元に到達する! いま、未知の恐怖はスクリーンを離れ、あなたの部屋に、あなたの手元に、ダイレクトに入ってくる。[新たな恐怖][新たな仕掛け][新たな体験]で未知の恐怖に挑む新感覚ホラー『ROOOM』!
全てが謎に包まれた本作。唯一分かることは未だかつて経験したことのない恐怖が待ち受けているということ。公開された映像では、「この部屋、なにかが違う」「上から下に落ちる恐怖」「わたしからあなたへ」「恐怖が入ってくる」「デジタル心霊スポット」といった謎めきつつも不穏な言葉や要素が散りばめられ、ホラーファンの期待を煽っている。
観賞注意! 新感覚ホラーで眠れなくなるかも!?
舞台はありふれたマンションの一室。越してきた新婚夫婦。妻のお腹には新たな命が宿っている。住民は優しく、申し分のない新生活。唯一の不満は、夜中に上から響く怪音。「ドン、ドン、ドン」と床を叩くような音が上の階から聞こえる。しかし、上階の住人は心当たりがないという。この音をきっかけに、幸せな生活は音を立てて崩れ始める。
私の部屋に恐怖が落ちてくる。この部屋が、変なのか? それとも――。
映像エンタメ『ROOOM』は、2021年7月29日・30日・31日の19時30分と21時30分よりオンライン配信にて公演。チケット価格は、2,500円(税込)。PC・スマホ両方、Wi-Fi環境、LINEアカウント(QRコードの読み込みあり)が必要。詳細は「ROOOM」公式サイトにて確認を。https://stayrooom.asmik-ace.co.jp
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