なにわ男子・藤原丈一郎&大橋和也、デビュー前から同じ景色を見てきた“ゴールデンバディ”が起こす化学反応

#anan #なにわ男子 #大橋和也 #藤原丈一郎 #ジャニーズ 2022.07.11

なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也が、7月20日発売のanan2308号にて表紙とグラビアを飾ることが分かった。

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藤原丈一郎&大橋和也、バディとしての登場は3回目

藤原と大橋、通称“丈橋”コンビが登場するのは、「バディの化学反応 2022」特集。連続ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』にも揃って出演し話題の2人が、anan4年ぶりの伝説企画、「バディ」特集の表紙を飾る。

2人がバディとしてananに登場するのは、今回を含めて3回目。1回目の登場は、2018年でのバディ特集。なにわ男子結成直後の関西ジャニーズJr.時代の中、「浪花の青春」というタイトルでのグラビア特集で登場。フレッシュなバディとして大きな反響を呼んだ。

2回目は昨年11月、なにわ男子としてデビュー直後のタイミングで「無限の希望」として、2人のこれまでとこれからのストーリーが溢れるグラビアを掲載。そして、3回目となる今回のテーマは「永遠のボクら」。3部作としてシリーズ連作となっているグラビアの世界感と共に楽しみたい。

今回5つのシーンを展開する巻頭グラビアでは、ふたりきりで過ごす“眩しい夏の一日”を表現。「Scene1」ではソファで寝落ちしたおふたりが、毛布を掛け合いねぎらう安らぎの時間を切り取っている。

「Scene2」では夏の木漏れ日の中、協力してテントを構える姿をカメラに収め、「Scene3」では思い切りはじける笑顔を激写！打って変わって「Scene4」では、ブラックスーツスタイルに身を包みドレスアップした2人の美の競演をお届け。

そして「Scene5」では、肩を組み背を預けたおふたりのこれまでの歩みを感じさせる空気感のなか、これからのさらなる活躍を約束するような、未来を見据えた熱い視線を写真に焼き付けた。

入所して以来、気づいたらずっと隣で活動してきたとこれまでを振り返る、息ぴったりの藤原と大橋。その関係について尋ねると、「絶妙な距離感」で「なにわ男子の両端を固めるふたり」と語る大橋。そして、「真反対」だけど「仕事のときは不思議な化学反応が起こる」と語る藤原。2人の関係性に切り込むインタビューにも注目だ。

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