二宮和也主演の映画『TANG タング』に、SixTONESの京本大我の出演シーンの新たな写真が解禁された。
・SixTONES・京本大我、二宮和也の演技を間近で見て「鳥肌が立つほどの緊張感があった」
SixTONES京本大我、独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究
本作は、ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれたイギリスの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を原作とするハートフル映画。監督は『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)や『フォルトゥナの瞳』(19年)の三木孝浩、脚本はドラマ『着飾る恋には理由があって』『恋はつづくよどこまでも』の金子ありさが務める。
主人公・健(二宮)
そんな京本が今回演じるのはAIやロボットについては博学だが、
この度、そんな林原が肘を付いて美しい指先を口元に添え、
『TANG タング』は8月11日より全国公開。
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