三池崇史監督×『愛の不時着』のスタジオドラゴン! 日韓最強タッグで贈るクライムSFスリラー

#Disney+#NAKA雅MURA#コ・ギョンピョ#コネクト#チョン・へイン#ホ・ダム#三池崇史#韓国ドラマ

『コネクト』
(C)2022 Disney and its related entities

不死身の新人種“コネクト”が殺人鬼に奪われた自分の眼球を追う!

三池崇史監督と韓国オールスターキャスト&スタッフによる韓国ドラマ『コネクト』より、日本語版ポスタービジュアルと予告編を紹介する。

・滝沢カレン、ビューティー捜査官抜擢に「この事実を小学生の自分に伝えたい」

『愛の不時着』などで知られるスタジオドラゴン制作の本作は、自分の人生を取り戻すことを決意した男の戦いを描くクライムSFスリラー。主人公は、臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われた男ハ・ドンス。不死身の新しい人種“コネクト”である彼は、移植された人物の視覚を持つようになるが、その相手はソウルの住民を脅かす連続殺人犯だった。ドンスは奪われた眼を取り戻すため、あらゆる手を使って殺人鬼を追い続ける。

監督を務めるのは、『十三人の刺客』(10年)、『悪の経典』(12年)、『殺し屋1』(01年)などを世に送り出し、バイオレンスの巨匠として国内外で高い評価を受ける三池崇史。脚本はNAKA雅MURAと『ムルゲ 王朝の怪物』(18年)のホ・ダムが共同で手掛ける。

自己治癒能力を持つ主人公ハ・ドンス役を演じるのは、『スノードロップ』、『D.P. -脱走兵追跡官-』などで日本での人気も高いチョン・へイン。さらに連続殺人犯オ・ジンソプ役に『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』のコ・ギョンピョ、謎多きイラン役に『調査官ク・ギョンイ』のキム・ヘジュンと、韓国の実力派俳優が集結する。

日本語版ポスタービジュアルは、主人公ハ・ドンスの顔に触手を思わせる赤い管が垂れさがり、殺人鬼オ・ジンソプとイ・イランが何かを睨みつけている不穏なデザインとなってている。予告編では、眼を失ったドンスが痛みに苦しんでいる様子や、高所から飛び降りても死なない不死身の“コネクト”など、不気味でスリリングなシーンの数々が映し出される。

『コネクト』全6話は12月7日より「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて独占配信。