泣ける韓国ドラマ『会いたい』が配信でも大人気! 話題の記事をピックアップ
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2012年制作の韓国ドラマ『会いたい』がHuluにて待望の初配信となり、話題に。また、黒木華主演、寛一郎と池松壮亮が共演し、江戸時代のライフスタイル描く『せかいのおきく』が注目されるほか、日本の芸能人も推し活に励む韓国有名人&グループを紹介するコラムも注目を集めた。
衝撃と感動の韓国ドラマ『会いたい』が待望の配信開始!
韓国ドラマ『会いたい』がHuluにて待望の配信開始。週間ランキング(11月23日~29日)<アジアドラマ>部門ではいきなり1位になるなど、話題となっている。
『会いたい』は、当時「JYJ」のメンバーで元「東方神起」のユチョンが主演の泣けるラブストーリー。切ないロマンスと謎の多いサスペンスが一体となり、見る者の心を離さない感動作だ。
MBC演技大賞ではユチョンが優秀演技賞(ミニシリーズ部門)、ヒロインのイ・スヨン役を演じたユン・ウネは人気賞と韓流スター賞を獲得した本作だが、イ・スヨンに寄り添う儚げな美青年でありながら憎悪で心が苛まれたサイコパスの一面を持つ複雑なキャラクターを演じたユ・スンホの演技も必見のドラマとなっている。
・やっぱり泣ける! 衝撃と感動の『会いたい』が配信開始でいきなり1位!
黒木華主演、「“汚い”ところから世界をえがこうとする意欲作」に注目
黒木華主演、寛一郎と池松壮亮が共演し、名匠・阪本順治が自身のオリジナル脚本を映画化した『せかいのおきく』が注目されている。
本作の舞台は日本が世界の渦に巻き込まれていく江戸末期。阪本監督は本作について、「江戸時代における食のサイクルを基軸として、没落した武家の娘と、糞尿の処理に携わる賤民たちを主人公に、低い視座から社会を眺めるだけではなく、“汚い”ところから世界をえがこうとする意欲作」と説明する。
武家育ちでありながら今は貧乏長屋で質素な生活を送るおきくを演じた黒木も、「今の時代に繋がる尊さがある作品になっていると思いますので、沢山の方に見ていただけると嬉しいです」とコメントする本作。来年4月の公開を楽しみに待ちたい。
・黒木華、糞尿処理に携わる男たちと出会い心通わせる…? 江戸時代のライフスタイル描く意欲作は「今の時代に繋がる尊さがある」
日本の芸能人も推し活に励む!? 韓国有名人&グループ5選を紹介
日本の芸能人も強力推しの韓国有名人&グループ5選を紹介するコラムが人気だ。
推し活という言葉がすっかり定着している昨今。そんな流れからか、韓国有名人やK-POPグループのファンを公言し、推し活に勤しんでいる日本の芸能人も多いようである。
本コラムでは、コロナ前に韓国ドラマにハマったという北斗晶イチオシのイ・ミンホや、ホラン千秋の理想の男性だというナム・ジュヒョクをはじめ、芸能人たちが沼る韓国有名人とグループの魅力を紹介。ハマったきっかけや、それぞれの“推し活”の仕方についても触れている。
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