フローレンス・ピューのセクシーすぎるシースルードレスに目が釘付け!メゾン・ヴァレンティノで美の競演
韓国からウィンウィンとドン、日本からはモデルのEmma、高橋ララが来場
メゾン・ヴァレンティノ(Maison Valentino)が、3月5日にパリで2023-24年秋冬コレクション「ヴァレンティノ ブラックタイ」のショーを開催。女優のフローレンス・ピューやエマ・ロバーツをはじめ、男性グループNCTとWayVのメンバーであるウィンウィン、韓国の歌手ドン、中国の女優クアン・シャオトン、日本からモデルのEmmaや高橋ララなど、数々のセレブリティが世界各国から来場した。
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ここ最近、セレブの間で流行っているファッショントレンドといえば「シースルー」だが、『ドント・ウォーリー・ダーリン』(22年)の熱演も記憶に新しい若手女優フローレンス・ピューも、シースルードレスを好んで身に着けているひとり。ヴェネチア国際映画祭でも生足を見せる黒のシースルードレスで登場し、ヴァレンティノによるゴールドの装飾が付いたシースルードレスで大胆な露出を見せるなど、公の場所でたびたびシースルーファッションを披露している。
今回の「ヴァレンティノ ブラックタイ」でも、ピューは下着かと見紛うほどのシースルードレスを着用。ふくよかな体型の女性が多い家庭で育てられたこともあり、早くから自分の身体の欠点も受け入れられるようになったという彼女によれば、シースルーファッションはボディをリスペクトし、すべての女性を尊重するものだとか。
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時にはその大胆さだけが取り上げられがちなシースルーファッションだが、根底には「どんな体型でも女性は他人の価値観に左右されることなく自分の体を愛するべき」というボディ・ポジティブや、「女性は自分が好きなものを着ていい」といった女性の権利に対するメッセージが込められている。
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