唐田えりかが対面したのは“死体の人”? “全米が吐いた”ホラー映画とは!? 注目の記事をピックアップ
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主演に奥野瑛太、ヒロイン役に唐田えりかを迎えたハートフルな人間ドラマ『死体の人』の本編映像が話題に。また、その過激さゆえに全米で失神者&嘔吐者が続出した『テリファー 終わらない惨劇』や、シャロン・ストーンの過去についての告白をまとめた記事が注目を集めた。
唐田えりか演じるデリヘル嬢と対面! 印象的なシーン切り取った『死体の人』本編映像
主演に奥野瑛太、ヒロイン役に唐田えりかを迎えたハートフルな人間ドラマ『死体の人』が現在公開中。奥野演じる“死体の人”のコミカルな姿を捉えた本編映像が話題を呼んでいる。
演じることにかける想いは人一倍強いものの、死体役ばかりの売れない役者・吉田広志(奥野)と、彼と運命の出会いを果たすヒロイン・加奈(唐田)。彼らの不器用な生き方を通して、理想と現実の折り合いをつけることの難しさ、そして“生きることと死ぬこと”という普遍的なテーマを描く本作。
映像には、死体役として出演している“死体の人”の姿を切り取ったオープニングシーンや、“死体の人”が唐田演じるヒロイン・加奈と出会う運命的な瞬間を映したシーンが映されている。“死体の人”の情けなくも愛らしいキャラクター性が垣間見える映像に注目だ。
・唐田えりか演じるワケありデリヘル嬢と対面し、自分で呼んでおきながら戸惑う“死体の人”
全米が吐いた!? 劇場を混乱させた過激すぎるホラー映画が公開決定
その過激さゆえに全米で失神者&嘔吐者が続出し、映画の公式SNSが注意喚起したことでも話題となった映画『テリファー 終わらない惨劇』の日本公開が決定した。
本作は、ダミアン・レオーネ監督の長編デビュー作『テリファー』の続編。全米で封切られると、瞬く間に大ヒット。“ヤバい”という口コミが話題を呼び、大勢の観客が劇場に詰めかけた。また、『テリファー』からさらにパワーアップした過激な描写とアート・ザ・クラウンの恐ろしさに、嘔吐・失神する者が出るなど劇場は混乱。映画公式SNSが注意喚起を行うまでになった。
アート・ザ・クラウンの不気味な姿を写した場面写真も公開されているので、ぜひチェックしてほしい。続報も楽しみに待ちたい。
・失神&嘔吐が続出した禁断のホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』公開決定
シャロン・ストーン、『氷の微笑』でのヌードシーン問題視され親権失った過去を告白
シャロン・ストーンがiHeartRadioのポッドキャスト「Table for Two」に出演し、彼女を一躍スターの座に押し上げた『氷の微笑』(92年)での短いヌード・シーンが、養子の親権をめぐる裁判で不利に使われたと語ったことが話題となっている。
ストーンは2004年に離婚した元夫(「San Francisco Examiner」紙のフィル・ブロンスタイン)と養子のローアンの親権をめぐって泥沼の争いとなった際、「裁判官が私の子ども、まだ小さな男の子に、『お母さんがセックス映画を撮っていることを知っていますか』と聞きました」と振り返る。最終的にストーンは親権を失い、2008年の判決後に精神面でも肉体面でも健康を損ない、心臓を患って入院した。
同作でストーンは魔性のヒロインを演じ、取り調べ室で足を組み替えてダグラス演じる刑事を挑発する場面は映画史に残るシーンとなったが、ストーンは“騙されて”撮影したことも告白。記事では撮影の裏でどのようなやりとりがあったのかも紹介している。
・シャロン・ストーン、『氷の微笑』でのヌードシーン問題視され親権失った過去を告白
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