綾瀬はるか、素肌むき出し「かなり荒々しかった」と『リボルバー・リリー』のアクションシーン振り返る! 人気記事をピックアップして紹介
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行定勲監督の最新作『リボルバー・リリー』で主演を務めた綾瀬はるかのインタビューが話題に。また、井土紀州監督が谷崎潤一郎による不朽の名作を映像化した『卍』の本編映像や、JO1・白岩瑠姫と久間田琳加がW主演した『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の舞台挨拶レポートも注目を集めた。
綾瀬はるか、インタビューで『リボルバー・リリー』のアクションを語る
長浦京の同名小説を原作に、行定勲監督が壮大なスケールで描いた『リボルバー・リリー』。本作で主演を務めた綾瀬はるかのインタビューに注目が集まっている。
「諜報機関で育成され、人殺しをしていた過去があり、その生い立ちも含めて、なかなかないストーリーですよね。ある種のファンタジー感もあって、そういう話がもともと好きなので、面白いと思いました」と、本作に惹かれた理由を語る綾瀬。
本作では、本格的なガンアクションに挑戦。インタビューでは「かなり荒々しかったですね」と振り返る、ジェシー(SixTONES)とのアクションや、プロテクター無しで挑んだ撮影の裏側について語っている。
谷崎潤一郎の不朽の名作を映像化した『卍』、初めて肌を合わす禁断シーンの本編映像
井土紀州監督が谷崎潤一郎による不朽の名作を映像化した『卍』より、園子と光子が互いに惹かれ合い、初めて肌を交わす禁断の映像が公開され話題を呼んでいる。
本作は、幾度も映像化されてきた谷崎潤一郎の同名小説を原作とする、男女4人が交錯する卍がらみの愛憎劇。脚本家として瀬々敬久監督作品や山戸結希監督作『溺れるナイフ』(16年)『生きるとか死ぬとか父親とか』などを手掛け、監督としても活動する井土紀州が、新解釈のオリジナル脚本にて挑む。
今回紹介するのは、人妻・園子と、若く美しい光子が惹かれ合い、初めて肌を合わす禁断のシーン。小悪魔のような光子と、優しい夫がいながらも光子に惹かれてしまう園子。やがて、ベッドの上で、唇を重ね合い、互いの体を求め合うようになる。ふたりの愛の行方はいかに…。この後の展開が気になる予告編となっている。
・人妻と若く美しい女がベッドの上で唇を重ね、互いを求め合う…映画『卍』熱い同性愛関係に嵌まり込む2人の禁断のシーン公開
・[動画]新藤まなみ、服を脱いで小原徳子を誘う禁断の愛のはじまり/映画『卍』本編映像
『夜きみ』舞台挨拶でJO1・白岩瑠姫の“抜群の運動神経”が話題に!
JO1・白岩瑠姫が『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の舞台挨拶付き最速上映会「いちばんに夜きみに会いにいく」に登壇。白岩と共にW主演を務めた久間田琳加、共演の箭内夢菜、鶴田真由、そして酒井麻衣監督も登場し、本作について語った。
舞台挨拶では、白岩が「僕もライブの最後のMCで『このステージが自分の最後のステージになってもいいと思って全力でやっています』と言ったりするので、結構青磁と似ている部分があります」と、演じた青磁との似ている部分について語る。
また、撮影秘話トークでは白岩の抜群の運動神経が話題に。久間田が「白青磁君に手を引かれて走るシーンでは白岩さんの足が速くて、私が後ろから追いかけようとすると差が出て見失う。それが困った」と明かすなど、撮影の裏側についてもたっぷりと語っている。
・JO1・白岩瑠姫、久間田琳加の“当たりの強さ”を指摘?「なぜそんなに僕に対抗心を抱いているのか…」『夜きみ』舞台挨拶
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