モデルの仕事をするときに指針にしているのは「『本物でありたい』ということ」
モデルの冨永愛が、ジュエリーブランド・ミキモトの新コンテンツ「日本から世界へ ミキモトがつなぐ美の情熱と絆」にて公開された動画「冨永愛、英国の酒蔵を訪れる」に出演。ミキモトのハイジュエリーを着用した、エレガントなスタイリングを披露した。
・これぞジャパニーズビューティー! 漆黒に浮かび上がる冨永愛が美しすぎる!
一昨年の2月より実施しているスペシャルサイト「My Pearls, My Style」では、各界で活躍するスターたちを起用し、パールの魅力を伝えてきた。今回始動する新コンテンツでは、世界各地にブティックを構え、日本のジュエリー文化を発信してきたミキモトならではの目線で「日本の伝統文化」を再考し、その美しさや魅力を深く届けていく。
第1弾として公開する動画には、日本文化を国内外に伝える活動を行っている冨永愛が登場。イギリス・ケンブリッジを訪れ、日本文化のひとつ「日本酒」を世界に示し、広めている人たちの思いに触れる。17歳で海外デビューして以降世界の第一線で活躍し、その美しさを示してきた冨永。モデルとして指針にしてきたことも明かした。
日本の美しい文化を世界に発信することと、その発信の拠点を海外に持つことは、ミキモトの創業者である御木本幸吉が願い続けたこと。パリやロンドン、ニューヨークの、世界のハイジュエラーだけが出店できる街の一等地に店を構える、ミキモトのブティック。
モデルとして海外で戦ってきた冨永は、同じように海外で日本のジュエリー文化を発信してきた、ミキモトのブティックの存在に勇気づけられたと言う。
「私がモデルの仕事に向き合うとき、ひとつの指針にしていることがある。それは『本物でありたい』ということ。たとえば日本の伝統工芸や無形文化は、鍛錬を経て作り上げられるものであって、その日一日だけで作られるものではない」と冨永。
日本のモデルとして海外で活躍する冨永も、日本のジュエリー文化を築いてきたミキモトも、日本の伝統工芸や無形文化の作り手も、日々鍛錬を積み重ねている。動画では、そんな職人たちの鍛錬の末に完成した日本文化のひとつ、「日本酒」を世界に広める拠点がある、イギリス・ケンブリッジを冨永が訪れる。
動画の中で冨永は、ミキモトのハイジュエリーを着用した、4パターンのエレガントなスタイリングを披露。グラデーションを描くように配したパールが身体に美しく沿うボディジュエリーや、ボリューム感のある白蝶真珠が存在感を放つネックレスなど、洗練されたドレススタイルをさらに華やかにするアイテムにも注目だ。
・ミキモトのジュエリーを身につけた冨永愛の写真はこちらから!
・[動画]冨永愛、ハイジュエリーを大胆に纏い世界で戦い抜く極意語る/MIKIMOTO CM
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