『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が11月23日に全国359館、1008スクリーンで公開初日を迎え、最初の週末3日間(11月23日、24日、25日)で観客動員100万793人、興行収入14億7193万4500円を記録。2018年公開作品の金曜初日映画でNO.1の興収を記録するロケットスタートを切ったことがわかった。
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前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、動員100万人突破に5日間を要したが、本作はそれよりも2日早い3日間でのスピード達成。また、初日の興収は6億1792万6800円で、前作の初日興収(5億9791万9300円)を超えるスタートとなり、最終興収100億円超えも十分に狙える数字となっている。
劇場には公開を待ちわびた『ハリポタ』&『ファンタビ』ファンをはじめ、子ども連れの親子や夫婦、カップル、友人同士など老若男女問わず幅広い層が訪れ、満席になる劇場が続出! また、アトラクションのように映画を楽しめる4DやIMAX版も大好評で、こちらも座席の完売が続出している。
【『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』初日から3日間の興行成績】
■11月23日(金・祝)観客動員43万449人/興行収入6億1792万6800円
■11月24日(土)観客動員29万5907人/興行収入4億4222万7000円
■11月25日(日)観客動員27万4437人/興行収入4億1178万700円
■3日間累計:観客動員100万793人/興行収入14億7193万4500円
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