宮世琉弥はウラオモテ王子、Lil かんさい西村拓哉はミステリアス男子…!? 『恋わずらいのエリー』は魅力的な男性キャラ勢揃い

#三木康一郎#原菜乃華#宮世琉弥#小関裕太#恋わずらいのエリー#映画#綱啓永#藤もも#藤本洸大#西村拓哉

『恋わずらいのエリー』
(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』
『恋わずらいのエリー』

宮世琉弥、⻄村拓哉、藤本洸大らが演じるキャラの場面写真が公開!

宮世琉弥と原菜乃華をW主演に迎え、人気少女コミックを映画化した『恋わずらいのエリー』。本作より宮世、⻄村拓哉、藤本洸大、綱啓永、小関裕太が演じる魅力的な男性キャラクターの場面写真を紹介する。

・宮世琉弥、原菜乃華に「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と胸キュンセリフで迫る…!? 『恋わずらいのエリー』公開決定

本作は、累計発行部数210万部を突破した藤ももの同名漫画を実写化したノンストップミラクルラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんを宮世が、そんなオミくんを眺めながら“恋わずらいのエリー”の名でSNS上で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリーを原が演じる。共演には西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太ら最旬キャストが集結する。

学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子だった。しかも、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチ…かと思いきや、ふたりだけの秘密をきっかけにまさかの急接近。妄想の中だけだと思ってたのに、オミくんが現実の彼氏に。不器用な2人の恋の行方は?

本作には主人公のオミくんをはじめ、魅力的な男性キャラクターが続々登場。ちょっと変わり者のクラスメイト、見た目はヤンキー風だが一途な先輩、スポーツマンなオミくんのライバル、大人のやさしさオーラ全開の先生…。今回紹介するのは、彼ら個性豊かな男性キャラクターの劇中場面写真11枚だ。

俳優として活躍する一方で、アーティストとしてソロデビューも決定した今一番注目の若手俳優・宮世琉弥演じる主人公のオミくんは、学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。そんな“ウラオモテ王子”のオミくんは、いつも女子に囲まれモテモテの存在だが、恋には意外と不器用。エリーにしか見せない“ウラ”の表情に胸キュンすること間違いなし。

Lil かんさいのメンバーとして活動する⻄村拓哉が演じるのは、ちょっと変わったエリーのクラスメイトの要。あることをきっかけにエリーに興味を持った要は、友だちになろうと急接近。ミステリアスに見えるが、積極的に距離を詰める姿に思わずドキドキ。

第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを獲得し、本作で映画初出演を果たした藤本洸大演じる⻘葉は、オミくんの中学の同級生。オミくんのライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳や、テニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿に目を奪われる。

2023年には主演ドラマが話題となり大きく注目を集めた綱啓永演じる礼雄は、幼馴染の紗羅(白宮みずほ)に一途に想いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する見た目はヤンキー風の先輩。好きな子のためには熱くなる情熱的な姿に、守られたい女子が急増するはず。ドラマ『君の花になる』以来の“つなりゅび”コンビの共演にも注目が集まる。

そして、多くの恋愛映画に出演してきた小関裕太が演じるのは、オミくんの叔父であり、エリーと要の担任・国語教師の汐田先生。オミくんとエリーの恋を優しく見守る大人の余裕と包容力を、自身初の先生役で魅せる。

最旬キャスト陣が演じる個性豊かで魅力的なキャラクターが登場する本作を見れば、きっとあなたも“推し”が見つかること間違いなし。エリーのようにたくさん妄想しながら、映画の公開までお楽しみください。

『恋わずらいのエリー』は3月15日より全国公開。

・『恋わずらいのエリー』の場面写真はこちらから!

・[動画]宮世琉弥×原菜乃華、強引なキスを寸止め!妄想が現実に!?映画『恋わずらいのエリー』特報