キアヌ・リーヴスが、ダイヤモンドを売りさばくアメリカ人宝石ディーラー役をつとめるサスペンス・アクション映画『ブルー・ダイヤモンド』の日本公開が決定した。リーヴスは作品で、流暢なロシア語を披露している。
・意外に戦略家? 再度の復活を遂げたキアヌ・リーヴスの変遷とは
本作は、希少な最高純度のブルー・ダイヤモンドの取引のためにロシア・サンクトペテルブルクを訪れた宝石商のルーカス・ヒル(リーヴス)が、ビジネスパートナーとの連絡が途絶えてしまったことにより、シベリアへと移動。親密になった現地のカフェの女主人・カフィアや取引相手のロシアンマフィアを巻き込み、一世一代の取引に挑むストーリーとなっている。
『ブルー・ダイヤモンド』は今夏より、新宿バルト9ほかにて全国公開される。
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-
【吉田大八監督登壇】『敵』Q&A付き試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.12.30 -
安田淳一監督のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!/『侍タイムスリッパー』
応募締め切り: 2025.01.10