横浜流星、CM共演の四千頭身・後藤を絶賛「ツッコミが最高でした」

#四千頭身#後藤拓実#横浜流星#飯豊まりえ

左から、飯豊まりえ、横浜流星、後藤拓実
左から、飯豊まりえ、横浜流星、後藤拓実
左から、飯豊まりえ、横浜流星、後藤拓実
横浜流星
横浜流星
飯豊まりえ
飯豊まりえ
後藤拓実
「カーセンサー」編集長の西村泰宏(右)

横浜流星が、1月16日にベルサール六本木で行われた「カーセンサー」新CM発表会に、飯豊まりえとお笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実とともに出席。横浜と飯豊は、CM撮影時の後藤のムードメーカーぶりを称賛し、自身のほしい車について語り合った。

横浜流星・飯豊まりえ・後藤拓実が登壇「カーセンサー」新CM発表会、その他の写真

3人が出演する中古車情報メディア「カーセンサー」の新CMが、1月18日よりTV放映される。本CMは「みんなのクルマの入口」をキャッチコピーに、映画『いなくなれ、群青』でも共演した横浜と飯豊に後藤が加わり、3人がカフェでほしい車について語り合う映像となっている。

横浜は飯豊との共演について「小6の頃から知っているので、何も気にせずリラックスして撮影できた」と振り返り、「何よりも後藤さんのツッコミが最高でした」と話すと、飯豊も「現場で笑いを堪えるのが大変でした。ボソっと面白いことを言ってくれる」と賛同。飯豊は完成したCMを見た感想を「今回は普段から仲良しの3人が車探しをするという設定。横浜さんと後藤さんは同い年で、私は1つ下。自然な雰囲気がCMに出てて、“異色の3人”ですけど、そこがいいですよね」と笑顔でコメントした。

後藤は「普段は別のトリオでやってるんですけど、こっちのトリオの方が100倍いいですわ」とコメント。横浜と飯豊から「私たちよりセリフも完璧で、それに加えてアドリブも。後藤さんがいなかったら成り立たなかった」と称賛され、「僕に気に入られてどうなりたいんですか?」と真顔で聞き返すシーンも。飯豊にSNSをフォローされ「フォローしてくれた時、『来たな』って思いました」と1人ニヤついた。

イベント後半では、「カーセンサー」編集長の西村泰宏が自ら、カーセンサー掲載台数約50万車の中から3人それぞれの要望にあった車種を紹介。「大きくてみんなで楽しくドライブができる車」という飯豊のリクエストで、ステージのスクリーンに映し出されたのは、長くて真っ白な「クライスラー300 ストレッチリムジン」。横浜は「こう来たか!」と驚きの表情で、誰が運転するかの話し合いに。横浜は「後藤さん、アリだな。免許持ってる? 運転好きでしょ?」と後藤をドライバーにご指名。「免許は持ってるけど、いけんのかな?(自分がこれに乗っているとわかったら)誰も漫才で笑わなくなる」と心配する後藤だったが「2人が乗るなら……」と最後には自分が運転することを了承していた。