2PMオク・テギョン、Aぇ! Group正門良規がチームに加わりミシュラン“三つ星”を目指す…!『グランメゾン・パリ』場面カットが一挙公開
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チーム・グランメゾンの絆を感じられる場面カット15点が公開
木村拓哉主演、鈴木京香共演の大ヒットドラマ『グランメゾン東京』を映画化した『グランメゾン・パリ』。本作より、オク・テギョン(2PM)、正門良規(Aぇ! Group)ら新しいメンバーを迎えたチーム・グランメゾンのアツい絆を感じる場面カットを紹介する。
・オク・テギョン(2PM)、正門良規(Aぇ! Group)を迎えたチーム・グランメゾンの場面カットはこちら!
2019年にTBSの日曜劇場枠で放送され、多くの作品ファンを生み出したドラマ『グランメゾン東京』。木村演じる、料理に人生をかけるフランス料理のシェフ・尾花が、鈴木京香演じる女性シェフ・倫子と出会い、日本で3つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する。同ドラマの映画版となる今作では、尾花(木村)と倫子(鈴木)が、今度はフランス・パリを舞台に三つ星に挑む。
「グランメゾン東京」が日本で“三つ星”を獲得してから時が経ち——。尾花夏樹(木村)は早見倫子(鈴木)と、フランス料理の本場・パリで、新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン“三つ星”を獲得するために奮闘していた。
名だたる巨匠たちがしのぎを削る本場フランスで、フランス料理で “三つ星”を獲得することは、尾花にとっての悲願。だが、異国の地のシェフにとっては、満足のいく食材を手に入れることにすら高い壁があり、“三つ星”に選ばれるなど夢のまた夢。かつてカリスマシェフと称された尾花は、挫折や国境の壁を乗り越え、仲間と共に世界最高峰の“三つ星”を手に入れることは出来るのか?
シェフ・尾花を演じるのは、アーティストとしても俳優としても第一線で活躍し続ける木村拓哉。尾花を支える右腕のシェフ・早見倫子を演じるのは鈴木京香。さらに沢村一樹、及川光博をはじめ、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、冨永愛らお馴染みの顔ぶれに加え、映画の新キャストとしてパティシエ役のオク・テギョン(2PM)、コミ(見習い)役の正門良規(Aぇ! group)らが参加する。
今回紹介するのは、グランメゾン・パリのチームを捉えた場面カット15点。真剣な表情で料理をするシェフの尾花(木村)をはじめ、共に働くシェフの倫子(鈴木)、ホール責任者・京野(沢村)、シェフ・相沢(及川)、フードインフルエンサー・リンダ(冨永)など、ドラマのときからお馴染みのメンバーと、映画からチームに加わったパティシエのユアン(テギョン)、見習いの小暮(正門)の姿を見ることができる。
肉を挟んで料理の構想を話しあう様子の尾花と倫子や、ナイフを持った尾花と緊張した面持ちで対峙する小暮、ホールスタッフと楽しそうに談笑するチームの姿から、何やらただ事ではない雰囲気で向かい合う尾花と倫子といったハラハラの展開を予感させるようなカット…などなど、気になるシーンが盛りだくさんとなっている。
背景に写り込むエッフェル塔や、共に働く多国籍なスタッフからは、ワールドワイドな規模感も伝わってくる。異国の地での挑戦に衝突を繰り返しながら、「三つ星の扉を全員の力でこじ開ける」という目標に向け、一丸となって挑むチーム・グランメゾンの絆を感じられる場面カットだ。
『グランメゾン・パリ』は2024年冬公開。
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