八木勇征の“狂気の演技”が公開! 返り血を浴びて「殺し合いをしてもらう」と口元に笑み

#ちゃんゆ胃#八木勇征#堀未央奈#最期の授業-生き残った者だけが卒業-

『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
(C)「日本オリジナルショートドラマ」製作委員会
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』
『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』

壮絶ないじめに遭う堀未央奈の姿も「衝撃的な作品となっています」

八木勇征(FANTASTICS)が主演を務めるショートドラマ『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』より、主題歌付き予告編動画が解禁。狂気に堕ちた八木の映像がついに公開された。

・FANTASTICS八木勇征、『最期の授業』では「初めての試みをたくさんさせていただきました」狂気に満ちた瞳で見つめる先は…?

日本テレビオリジナル企画で11月にショートドラマアプリ「UniReel」から配信される本作は、八木が演じる担任教師が仕掛ける本格学園デスゲームを描く。20名の生徒役には次世代スターが集結し、同僚教師で元恋人役として堀未央奈が出演する。

・『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』の場面写真はこちらから!

「殺し合いをしろ。生き残った人間だけが卒業できる。まあ、そんなところだ」。卒業式の前日に、音楽室に生徒たちを閉じ込め、言い放った一言。かつて恋人を死に追いやったこのクラスへの復讐のため、ごく普通の“音楽教師”は“音楽狂師”として変貌を遂げた。教師と生徒が命を削り合う生き残りをかけたショートドラマ史上初の本格派学園デスゲームがここに、開幕する。

『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』

公開された予告編動画は、白いシャツに赤い返り血を浴びた八木が「これからみなさんに、殺し合いをしてもらう」と告げる場面から始まる。八木は「これから出席を取ります」とでも言うかのように平然とした表情だが、「殺し合いをしてもらう」のセリフで顔つきが豹変し、口元に笑みを浮かべる。

さらに、トイレの個室で水を浴びせかけられ「もう、この学校には来られない」と涙声で訴える堀未央奈の姿や、デスゲームを仕掛けられた生徒たちの恐怖や絶望、そしてデスゲームの様子などを垣間見せる内容となっている。

俳優たちが嘘のない芝居で撮影したという本作。堀は「とても衝撃的な作品となっています。そしてキャスト1人1人が全力でぶつかりました。ぜひご覧ください」とコメントした。また、この本編予告動画はUniReelアプリ公式SNSで見れる他、限定動画がUniReelアプリ公式LINE VOOMでも公開されている。

『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』

予告編動画の公開に伴い、動画の中で流れるシンガーソングライター・ちゃんゆ胃による主題歌「最期の約束」(作詞:ICHIHO、作曲:ちゃんゆ胃、編曲:maeshima soshi)も解禁された。

ちゃんゆ胃は「この曲は、一人じゃない、一緒に『生きる』ことを諦めずに進んでいこうという、前向きに寄り添ってくれる優しい楽曲です」「この曲を聴いた方が様々な捉え方で自分自身と向き合い寄り添って『生きる』ことに対して希望を持ってくれたらいいなと願っています」と楽曲に込めた想いを語っている。

■ちゃんゆ胃コメント

『最期の授業』の主題歌を担当させていただきました。心強いmaeshima soshiさんのトラックとICHIHOさんの言葉、お二方の世界観が今までのちゃんゆ胃にはない音楽を引き出してくださったと思っています。私自身、前向きになれる楽曲を歌うことが多いですが「生きる」ことに対して臆病になることがあります。この曲は、一人じゃない、一緒に「生きる」ことを諦めずに進んでいこうという、前向きに寄り添ってくれる優しい楽曲です。この曲を聴いた方が様々な捉え方で自分自身と向き合い寄り添って「生きる」ことに対して希望を持ってくれたらいいなと願っています。

『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』はショートドラマアプリ「UniReel」にて11月配信。