リビングシアターにぴったりの定番ソファ。45度のオットマンや大判テーブルでダイナミックな空間演出を!
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バリエション豊富なユニットを自分流に組み合わせる楽しみ
新生活や生活習慣の変化によって家時間が増え、家族みんなが一同に集まるリビングの模様替えを考えている人も多いだろう。そんなとき、バリエーション豊富で自由な設えができる強い味方がある。MASTERWAL(マスターウォール)のシステムソファ「COMPOSIT SYSTEM SOFA(コンポジット システムソファ)」だ。
・リビングシアターに好適! 間取りに合わせ柔軟にレイアウトできるソファとオットマン登場
コンポジット システムソファは、クッションにウレタン積層構造を採用し、体への当たりがソフトでありながらしっかりと体を支えるので、映画や音楽を長時間楽しむエンタメファンにうってつけ。
さらに、通常のワンアームのソファやカウチのほか、肘掛けがウッドのものや、アームレス、ペニンシュラタイプなど、多彩なユニットを自由に組み合わせるタイプなので、個性的なリビング配置が可能。コロナ開けや住まい替えなど、将来的な住まいや間取りの変更にも柔軟に対応できるのが魅力だ。
互いの顔がうかがえる、大画面を囲むリビングシアターに!
特筆は、「OTTOMAN FANSHAPE45°」の存在だ。これを挟むことで、システムとしてのソファが円弧を描く。テレビやスクリーンなどの大画面を囲みながらも互いの表情が垣間見え、家族でエンタメを楽しむリビング作りにぴったりだ。これは、2020年2月6日、7日に東京・ASJ CELLで開催された新製品発表会でお披露目された。
・大画面を暖炉のように囲む! ホームシアターの大画面に好適なソファ
そしてこの春、コンポジット システムソファと組み合わせるべく「COMPOSIT LIVING TABLE」が登場した。最大1m四方の贅沢な無垢材の天板下に、本棚になるほどの収納スペースを備えたローテーブルで、センターテーブルとして使用できるほか、ソファと並べて横に広がりのある空間作りにも一役買いそうだ。
美味しいものをつまみながら、映画や音楽を家族で楽しみたいエンタメファンの皆さんにはうってつけのアイテム。壁付けのテレビ方向に家族が横並びするリビングとはちょっと違った、自分たちらしい間取りを考えてみては?(文:fy7d)
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