ほら、後ろ…気づいた瞬間鳥肌必至! 悪霊が写り込んだ写真に身の毛もよだつ
写真に不気味に浮かび上がる“何か”
世界で最も有名な心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された『死霊館』に始まる死霊館ユニバース。そのシリーズ7作目にして、メインストーリー『死霊館』の3作目にあたる最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が10月1日に公開される。このたび、最新場面写真が公開された。
・夢に出そう! 思わず飛び上がり立てなくなる…実話ベースの身の毛もよだつビジュアル
公開された場面写真では、ウォーターベッドに横たわる少年の後ろに不気味に浮かび上がる謎の顔や、悪魔に取り憑かれた青年アーニーを背後から覗く奇妙な人影など、“不気味な何か”が少しずつ忍び寄るシーンが! 意図せず写り込んでしまった心霊写真のように、気づいた瞬間鳥肌必至のカットとなっている。
そのほか、“悪魔”の存在を証明するため立ち上がったウォーレン夫妻が、警察との共同捜査中に幻覚に苦しむ姿や、薄暗い場所で儀式を行うかのような謎の祭壇を発見して驚くカットが公開に。
さらに、愛するガールフレンドの弟の身代わりとなって“悪魔”を受け入れたアーニー、自分の中に潜む“悪魔”の存在に困惑している姿も。
忍び寄る何か、幻覚、儀式といった新たな謎の存在が明かされ、想像をはるかに超えた結末を予感させる。
実話を基にした心霊研究家vs悪魔の戦い
本作品は、1981年に家主を刃物で22度刺して殺害した青年が、悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張したのを受けて、心霊研究家ウォーレン夫妻が警察とともに真相解明に立ち上がる物語。
被告人の供述は一貫して「ぜんぶ、悪魔のせい」であり、法廷に神が存在するなら悪魔も存在するというもの。被告人を救うため、手がかりをもとに捜査を進める彼らだったが、とてつもなく邪悪な“何か”に極限まで追い詰められていく。果たして、ウォーレン夫妻は次々と襲い掛かる恐怖に打ち勝ち、その存在をいかにして証明するのか──?
アメリカ史上初、前代未聞の「すべて実話」の殺人事件。衝撃の真相がついに明らかになる。
『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は、10月1日に公開される。
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