ゴア表現満載! 最後まで見ると声が枯れます…40分に及ぶ出血大サービス『夏のホラー秘宝まつり』予告編公開
ここまで見せていいの? 40分にも及ぶ“最恐”予告編が公開
今年で8回目を迎える「夏のホラー秘宝まつり2021」がこの夏、東京、名古屋、大阪、京都の4都市で同時開催される。このたび、上映予定の36作品のうち18作品を基に編集した、実に40分にも及ぶ“最恐”予告編が公開された。
・「夏のホラー秘宝まつり2021」で上映される「ルチオ・フルチ」「マリオ・バーヴァ」特集の詳細はコチラ!
予告編は、今回の映画祭の目玉でもある傑作選「ルチオ・フルチ特集上映」の『墓地裏の家《4K レストア版》』を皮切りに、『ルチオ・フルチのザ・サイキック』、『怒霊界エニグマ』、『サンゲリア2』、『ルチオ・フルチの新デモンズ』、『フルチトークス』、『フルチ・ フォー・フェイク』のほか、マリオ・バーヴァの『モデル連続殺人!』、『知りすぎた少女』、『白い肌に狂う鞭』、『クレイジー・キラー 悪魔の焼却炉』、『処刑男爵』、 ミヒャエル・ハネケの『ファニーゲーム』、ノーマン・J・ウォーレンの『悪魔の受胎』、ウェス・クレイヴンの『ショッカー』、トム・ケネディ『宇宙からのツタンカーメン』、『悪魔のサンタクロース 惨殺の斧』、チャールズ・E・セリアー・Jr『悪魔のサンタクロース2』と傑作ホラー映画の名場面が次々と連なり、ゴア描写満載の恐怖体験が果てしなく続くというなんとも痺れる内容となっている(https://www.youtube.com/watch?v=owgdY7op3H0)。
映画祭の目玉となる上映作品のおぞましい場面写真が新たに公開
また、この予告編にも収録されている作品の中から新たに場面写真も公開された。
予告編でも登場する名シーン“股裂き”で知られる『ルチオ・フルチの新デモンズ』のほか、ルチオ・フルチの『墓地裏の家《4K レストア版》』、『ルチオ・フルチのザ・サイキック』、マリオ・バーヴァの『モデル連続殺人!』、ミヒャエル・ハネケの『ファニーゲーム』、ノーマン・J・ウォーレンの『悪魔の受胎』からそれぞれ一枚ずつは、以下のリンク先で紹介する。
[開催スケジュール]
東京・キネカ大森:8月6日〜9月2日
東京・アップリンク吉祥寺:8月13日〜9月9日
名古屋・シネマスコーレ:8月28日〜
大阪・シアターセブン:8月7日〜8月27日
大阪・第七藝術劇場:8月7日〜8月13日
京都・アップリンク京都:8月6日〜8月26日
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