イエローハットとピザハットが「ハット」の違いを全国統一ハット模試でアピール！

#イエローハット #ハットの日 #ピザハット 2021.08.04

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黄色い帽子でおなじみのカー用品専門店「イエローハット」を全国展開する株式会社イエローハットと、世界最大のピザチェーン「ピザハット」を展開する日本ピザハット株式会社。共に社名に「ハット」がつく企業でありながら、実はハットの意味が違う両社が、そのことをさらに知ってもらうため、本日8月4日より「たった1問だけの全国統一ハット模試」キャンペーンを開催することとなり、それに伴い、これさえ見れば必ず満点が取れるという「ハット模試対策講座動画」も解禁となった。

［動画］イエローハットとピザハット「ハット」の違いがわかる？／ハット模試対策講座動画

イエローハットは「hat（帽子）」、ピザハットは「hut（小屋）」

イエローハットでは、毎年8月10日を「ハットの日」と称し、これまでも様々なキャンペーンを行ってきた。2019年には、この「ハットの日」をさらに盛り上げるため、同じく「ハット企業」として有名なピザハットに声がけし、共同で「ハットの日」を正式な記念日として登録することを計画。しかし、途中でピザハットの「ハット」は小屋の「hut」で、イエローハットと同じ帽子の「hat」ではないことが判明。最終的にこの年のコラボを断念し、イエローハット単独で「イエローハット（黄色い帽子）の日」を記念日として登録し、キャンペーンを実施したという過去があった。

翌2020年、前年のやり取りで仲良くなりリベンジに燃える両社はSNSなどでも頻繁に議論を重ね、ついに、夢のハットコラボ「イエローピザハット（帽子かつ小屋）キャンペーン」を実現させる。

だが、こうした取り組みを通じて、どれくらい両社の「ハット」の違いを認知してもらうことができたのか、インターネットで200名を対象に調査したところ、両社のハットの意味が違うことを知っている人はわずか14％で、86％の方がいまだにハットの違いを知らないという事実が明らかになった。

こうした事実を叩きつけられ、両社で検討した結果、今年はハットの違いだけを知ってもらうべく「たった1問だけの全国統一ハット模試」を8月4日から開催することに決定。両社の思いは「hatとhutの違いを判って欲しい」という1点だけなので、問題もたった1問。0点か100点しか存在しない究極の全国統一模試となっている。

また、これさえ見れば、ハット模試合格率100％間違いなしの「ハット模試対策講座動画」も到着。全国統一ハット模試に正解すると、先生から壮大に称賛されるという。

この「たった1問だけの全国統一ハット模試」は8月4日から開始されるが、8月6日からハットの違いの復習にも最適なコラボTシャツが当たるツイッタープレゼントキャンペーンも実施される。

●イエローハット：「全国統一ハット模試」特設サイト
www.yellowhat.jp/campaign/2021_0810hat_no_hi.html
●ピザハット：「全国統一ハット模試」特設サイト
www.pizzahut.jp/topic/hutday/yellowhat