細田佳央太、上白石萌歌のカメラに茶目っ気たっぷり！『子供はわかってあげない』オフショット
#上白石萌歌#中島琴音#古舘寛治#子供はわかってあげない#斉藤由貴#沖田修一#漫画#田島列島#細田佳央太#豊川悦司#青春映画
『ドラゴン桜』『青葉家のテーブル』の細田佳央太の魅力がいっぱい
上白石萌歌主演の『子供はわかってあげない』が8月20日全国公開、テアトル新宿では8月13日に先行公開される。このたび、主人公の美波を演じる上白石が撮影したメイキング写真が公開された。
・上白石萌歌もクリエーターとして参加。高画質でのリモートコミュニケーションツールにVlogカメラが台頭
今回公開されたメイキング写真は、adieu名義でアーティストとしても活動する上白石が、自ら現場で撮影をしたショットの数々だ。
『ドラゴン桜』の健太や『青葉家のテーブル』の美大予備校生などで人気急上昇の細田佳央太を写したショットは、暑さのあまり氷のうを頭に乗せたり扇風機の前で涼んだりと、見ていてほのぼのするような4枚。
また、プールの中で大きな笑顔を浮かべはしゃぐ沖田修一監督の姿、『KOTEKO』Tシャツ着てポーズを決める中島琴音の姿など、夏休みを共有するかのような和気あいあいとした現場が上白石の視点で切り取られている。
・その他、細田佳央太の魅力あふれる上白石萌歌によるオフショットの数々はコチラ！
爽やかで味わい深い傑作マンガ待望の映画化
本作品は、第24回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞、「マンガ大賞 2015」2位など数々の漫画賞を受賞した田島列島の長編デビュー作の映画化。『南極料理人』『横道世之介』の沖田監督が初めて漫画の原作を映像化した意欲作だ。
高校2年、水泳部女子の美波は、ある日、書道部男子のもじくん（細田）との運命的な出会いをきっかけに、幼い頃に別れた実の父親で自称・元教祖の友充（豊川悦司）の居所を探しあてる。何やら怪しげな父にとまどいながらも、海辺の町で夏休みを共に過ごすと、じんこちゃん（中島）らご近所さんとの交流も生まれる。果たして、実の父親の登場により、現在の父親（古舘寛治）や母親（斉藤由貴）と美波の関係は……？
『子供はわかってあげない』は8月20日に全国公開、8月13日テアトル新宿で先行公開される。
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